深い源までたどり着けた人もいたと思います。
我とは?
自分と他人との境界とは?
僕はそんなことに意識をフォーカスしました。
自分にピュアであること、
正直であること、
みずみずしい感性を持つこと、
罪悪感は愛があるからこそ、
湧き上がる感情だということ、
生きることはいろんなことを経験すること。
あらためて、三木歩さんのお話を聞いて、そう思いました。
まだこれからもいろんなことが起こるであろう人生の旅が続く。
それはそれでよかったのだ
という言葉がポーンと頭の中に出てきて、
僕の自己肯定感の扉を開いてくれました。
共にその場を共有できた皆様、感謝致します。